場所、人手不要のお金がかからない「サンプル営業法」

メーカーや卸売業者にとって、いま販売している、あるいはしようとしている商品のサンプルというのは営業上非常に強力なツール、武器であることは言うまでもありません。

しかし、営業上見込み客集客のための最強のツールである「商品サンプル」、あなたの会社・お店はそれを十分に使いこなすことができているでしょうか。

もっと「商品サンプル」の持つ集客パワーを営業に活かしてみてはいかがでしょうか。

「商品サンプルを使って見込み客を集客する」仕組みというと、展示会や見本市に出展し、ブース来訪者に商品サンプルを試してもらい、併せて担当者がその場で商品説明を行うのが一般的だと思われます。

この場合、「商品を試す場所」と「傍らに説明する営業担当者」が必要になります。
そのため、展示会や見本市に出展し、お金を払ってブースを確保したり、規模によっては人材派遣会社から営業人員を派遣してもらったりしなければなりません。

もしこれらを不要にできて、商品サンプルを試してもらうような営業ができれば、展示会や見本市に出展するよりもはるかに低コスト、少予算で見込み客を集客することができるのではないでしょうか?

そこでこれらを不要とした営業方法、すなわち「見込み客の会社・事業所で商品サンプルを試してもらう」仕組みを作るのです。

もちろんいまでもgoooods等を通じた問い合わせや依頼が来たときはサンプルを送ることもあるでしょう。

しかし、重要な点はそうした相手任せによる単発のものではなく、継続的にこちらから働きかけて見込み客を集客できる仕組みを作るという点です。

すなわち「サンプルで見込み客を集客するシステム」を営業に組み込むのです。

食品やスキンケア用品の”こだわり商品”については、見込み客は商品サンプルを自ら味見したり、肌に塗ったりすることで「よいかどうか」を彼らの基準で即判断・評価できます。

そして、その商品内容についても、読めばわかるようなセールスレターがあれば、試した商品サンプルと合わせて理解することができます。

したがって、「商品サンプル」と「セールスレター」を組み合わせれば、言わば営業において「商品サンプル自体が勝手に営業してくれるような理想的な仕組み」を作ることが可能なのです。

それが「サンプル営業法」です。

ではそのために、最初のステップである、リストアップした見込み客にどうアプローチするか。

それについて、私は「ダイレクトメール」(手紙DM)を推奨しています。

その理由とは?