なぜ販路拡大・顧客開拓にDM(ダイレクトメール)が効果的なのか

 「ダイレクトメール」、何となく知っているが、それを「会社の営業にどう生かせるか」まで考えておられる経営者の方は少ないのではないでしょうか。 

 擬人的に表現すれば、それは毎日365日、24時間、無休で働き続けてくれる疲れを知らないロボットのような営業マン、あなたの会社が「取引したい」と考える見込み客を何件でも見つけ、訪問し、製品をセールスできる能力を持っています。

 「ダイレクトメールを使う」ということはまさにこの非常にパワフルな営業マンを無給で雇うことに他なりません。

  それは電話では話せなかった相手に手が届き、毎回完璧なプレゼンテーションを行うことができ、見込み客と実際に話すのに先立って関心を引きつけることができる非常に便利な営業ツールです。

 にもかかわらず、一般には営業ツールとして、過小評価されているように思われます。 

 一つには、「難しい」ものと考えられていることもあるかも知れません。

  しかし、いま原材料、人件費等、会社を取り巻く環境下であらゆるコストが上昇するなかで、最も低コストで見込み客を集められるダイレクトメールはまさにいまこそ実行すべき法人営業(BtoB)の方法ではないでしょうか。

  実は「ダイレクトメール」を使った営業は極めてシンプルです。
 特に食品を製造販売している会社にとってはなおさらです。

  試食して「美味しい」と思ってもらえれば、かなりの確率で取引成立の可能性が高いからです。 
 だから、”こだわり食品”を販売されている会社・お店にオススメできるのです。

 ダイレクトメールには、「あなたの会社の営業力を即強化できる」つぎの5つのメリットがあります。 

1 営業マンが遠距離の未開拓地域の見込み客を、交通費、宿泊費、日当をかけて訪問するのと違い、そうした経費を一切かけないでアプローチできる

(見込み客集客のためのダイレクトメール印刷、郵送代以外経費がかからない)

 2 一人の営業マンが一日で訪問できる遠距離の見込み客には限界があるが、ダイレクトメールは一日で100件でも1000件でも日本全国どこでも遠距離の見込み客にコンタクトできる

(短期間で見込み客すべてにアプローチできる)

 3 営業マンは土日祝日、休暇が必要であるが、ダイレクトメールは24時間、365日休暇なしで働くことができる

(新たな販路拡大、販路開拓のために営業マンを増やす必要はない)

 4 ダイレクトメールは固定費、人件費をまったくかけずに営業マン数十人を雇っているかのごとく、営業活動を行うことができる

(営業活動のための固定費がかからない)

 5 完璧なセールスプレゼンテーションを行うことができ、製品に興味を持った見込み客を集めることができる

 (極めて効率よく真の見込み客を集客できる)

 

  ダイレクトメールが具体的に「あなたの会社の営業にどのような効果・メリットをもたらすか」、何ができるかがおわかりになったのではないでしょうか。

  営業をして新たな販路拡大・新規顧客獲得を図るには

 「営業マンの数が必要」

「多くの展示会・見本市への出展こそが見込み客集客の手段である」

と考えるのが世間一般の常識です。

  しかし、こうした常識からかけ離れた、新たな販路開拓の営業として 

 「営業マンを増やさない」

 「展示会・見本市以外の方法」 

がまさにこのダイレクトメール(DM営業法)です。 

 飛び込み営業のようにどこでも数打ちゃ当たるとアプローチするのではなく、はじめから「自分の会社の製品が相手にとって価値あるもの」と理解してくれそうな見込み客を絞り込み、そこに向けて売り込んでいるので、反応が良く、成約率も高くなり、顧客となる可能性が必然的に高くなります。

 結果、ダイレクトメールを送り、製品を紹介する度、見込み客が集まり、そこから顧客がつぎつぎと増えていくわけです。

 そこで必要かつ効果的なのが「無料サンプル」を利用することです。

 展示会・見本市では来訪した見込み客に製品を試してもらいますが、言わばそれをダイレクトメールを使って行うわけです。

食品、化粧品等のメーカーのように小分けしてサンプルを見込み客に送ることができるビジネスでは、知名度一切関係なくどんな会社でもできる見込み客集客戦術です。

 「DM営業法」はうまくいくとこんな感じで、見込み客からの無料サンプル申し込みが来て、”真の見込み客”を効率よく集め、そのなかから新規の取引先を増やすことができます。 

この食品販売会社に実際に短期間で事務所に「サンプル申し込み希望」の送られてきた返信FAXの山

何より向こうから「サンプルを試してみたい」と言ってきてくれているのですから、商談のスタートもとても楽で簡単です。 

 サンプルを送って、実際に味見してもらうだけです。

  通常の営業とはまったく異質、一切売り込んでいないので、商談の主導権もこちらが握ることができ、商談もとてもスムーズに進められます。 

 ある食品販売会社では「DM営業法」を利用したことで成約率が28.3%と従来に比べて驚異的に高くなりました。 

 これが「ダイレクトメール」に営業を代行させることで、あなたの会社が営業マンを増やさなくても、あるいは社長さん自らが遠距離の未開拓地域の見込み客まで出張して営業しなくても、会社にいながらにして見込み客を集め、新規顧客を増やせるあなたの会社の言わば「営業力」を劇的に強化できる理由です。

   メーカーや卸売業者さんにとって、いま販売している、あるいはしようとしている商品のサンプルというのは営業上非常に強力なツール、武器であることは言うまでもありません。

 しかし、営業上見込み客集客のための最強のツールである「商品サンプル」、あなたの会社・お店はそれを十分に使いこなすことができているでしょうか。

もっと「商品サンプル」の持つ集客パワーを営業に活かしてみてはいかがでしょうか。

「DM営業法」を活用すればそれが可能になります。

どのようにしたらこだわり食品販売会社が「商品サンプル」を生かし、直接取引先を増やすことができるのか、その秘訣とは?